【事態急変】 2017年12月06日(水)
整腸剤中心の治療となり、ひと安心していたところ、事態は急変しました。
抗生物質の服用がなくなり、しばらくするとあの激痛が戻り、深夜の排便の回数も通院前に戻るくらいとなってしまいました。
お腹のへそ周りから膀胱にかけての激しい腹痛と肛門奥にも不意に浣腸を食らったような激痛。
週明け数日がんばって会社には勤務しましたが、久しぶりに訪れた激痛で寿命が縮まったんじゃないかな~くらい辛かったです。
この期間、勤務先では急な引継ぎが難しい業務があり、断食とトイレには頻繁に行きつつ何とか悪夢の数日間をしのぎました。
無事その業務も終わりましたので、その翌日には改めて有給休暇を取り、通院することにしました。
痛みが再発した旨を伝えると、抗生物質の再処方がなされました。
7日分処方されました。久しぶりにしんどい状態で受診したので、ドクターのほうも回復しなければ早めに来院するように~とおっしゃりました。
【処方されたクスリ】
①クラビット錠 500㎎
①について、炎症をおさえるための抗生物質